都心中古マンションに価格調整の動き。HARUMI FLAGの売却で重要になる「売出価格」と「成約価格」の見極めの画像

都心中古マンションに価格調整の動き。HARUMI FLAGの売却で重要になる「売出価格」と「成約価格」の見極め

インフォメーション

高値が続いた都心マンション市場に変化


これまで価格上昇が続いてきた東京都心の中古マンション市場に、価格調整の動きが見られるようになりました。東京カンテイの調査によると、東京都心6区(港区・中央区・千代田区・渋谷区・文京区・新宿区)の9月の中古マンションの平均販売価格は前月比1.6%安の70㎡あたり1億7,786万円と5か月連続の下落となりました。1億7,000万円台になったのは、2025年11月以来の10か月振りとなり、前年同月比と比較しても上昇率は1.6%に縮まっております。直近3か月で値下げした物件も54.2%と増加傾向にあり、平均値下げ率は6.8%となっております。ここ数年で価格が高騰したことで購入者が慎重になり、売却までに時間を要するケースも出てきています。

こうした動きは、これまでのように「高く売り出せば、そのままの価格で売れる」とは限らない市場環境になりつつあることを示しています。



HARUMI FLAGも「売出価格」だけで判断しないことが重要


HARUMI FLAGは、都心へのアクセスや大規模複合開発ならではの住環境、共用施設などが魅力のマンションです。一方で、売却を検討する際には、都心全体の市況だけでなく、HARUMI FLAG内の需給状況も確認する必要があります。

同じマンション内でも、SEA VILLAGE・PARK VILLAGE・SUN VILLAGEの違いに加え、階数、方角、眺望、間取り、専有面積などによって購入検討者の評価は変わります。SKY DUOについても、棟や階数、住戸条件によって競合する物件は異なります。そのため、周辺エリアの平均価格や、インターネット上に掲載されている売出価格だけを基準に売却価格を決めるのは適切とはいえません。


大切なのは、相場を見極めたうえで売却戦略を立てること


価格調整局面では、最初の売出価格を高く設定することだけが有利とは限りません。販売期間が長引けば、その間に競合物件が増えたり、購入検討者から価格交渉を受ける可能性もあります。一方で、市場全体の下落傾向だけを理由に、必要以上に安い価格で売り出す必要もありません。住戸ごとの特性と実際の取引状況を踏まえ、適切な価格設定を行うことが重要です。

株式会社FLAGSHIPSでは、HARUMI FLAGに特化した売却仲介を通じて、棟・階数・方角・眺望などの条件を踏まえた査定と販売戦略をご提案しています。HARUMI FLAGの売却をご検討中のオーナー様は、売出価格だけでなく、想定成約価格や競合物件の状況も含めて、現在の市場環境を確認するのが得策と考えられます。



”インフォメーション”おすすめ記事

  • HARUMI FLAGの売却は「売出価格」より「成約価格」を見極める時代への画像

    HARUMI FLAGの売却は「売出価格」より「成約価格」を見極める時代へ

    インフォメーション

  • 都心6区 中古マンション価格 4か月連続下落の画像

    都心6区 中古マンション価格 4か月連続下落

    インフォメーション

  • 基準地価5年連続上昇。東京圏の地価上昇から見るHARUMI FLAGの現在地の画像

    基準地価5年連続上昇。東京圏の地価上昇から見るHARUMI FLAGの現在地

    インフォメーション

  • 旧HARUMI FLAG販売センター跡地に新たな動き。三井不動産が取得、マンション開発を検討の画像

    旧HARUMI FLAG販売センター跡地に新たな動き。三井不動産が取得、マンション開発を検討

    インフォメーション

  • 「貸す」より「売る」を選ぶ時代へ。マンション市場に起きている変化の画像

    「貸す」より「売る」を選ぶ時代へ。マンション市場に起きている変化

    インフォメーション

  • タワーマンションの約5割は「所有者が住んでいない」。その理由とは?の画像

    タワーマンションの約5割は「所有者が住んでいない」。その理由とは?

    インフォメーション

もっと見る

トップへ戻る