HARUMI FLAG(板状棟) 2026年9月の成約動向の画像

HARUMI FLAG(板状棟) 2026年9月の成約動向

HARUMI FLAG マーケット動向

HARUMI FLAGの板状(低層)棟全体では先月は成約件数は0件でした。9月は日銀の政策金利の利上げ(1%から1.25%程度への引き上げ)のタイミングもあり、住宅ローンの金利も上昇した影響もあり、HARUMI FLAG以外の不動産マーケット全体も動きが鈍く、取引件数が少ない傾向にございました。


各Village別の成約動向


【Sea Village成約住戸】
なし


【Sun Village成約住戸】
なし


【Park Village成約住戸】
なし


総括


先月はSKY DUOでは成約住戸があったものの、板状棟では成約件数は0件でございました。これはHARUMI FLAGに限ったことではなく、東日本不動産流通機構(東日本レインズ)発表のデータによると首都圏エリア、都心エリアとも成約動向が低調な状況となりました。首都圏中古マンションでは、成約件数は3,457件と前年同月比22.7%減と大幅な落ち込みとなりました。都心エリアも同様に購入検討者の慎重姿勢が継続しており、特に価格・単価の高い都心エリアにおいて成約件数の減少が顕著になっております。主な要因は下記の2点と考えられます。

・住宅ローンの金利上昇
日銀による追加利上げ方針を受け、変動金利・固定金利ともに上昇基調にあります。実需層の借入可能額の上限が頭打ちにあり、予算感のハードルが上がっております。

・売り手と買い手のギャップ(高値警戒感)
過去数年で価格が急騰した影響もあり、新規売出し価格や在庫物件の希望売却価格は高止まり傾向が続く一方で、購入検討者は金利引き上げや高値感から追随できなくなっており、手が届きづらい水準に達している点が挙げられます。

HARUMI FLAGを含む、都心エリアの不動産マーケット市場は高値警戒感と金利上昇に伴い、購入検討者が非常にシビアに物件を選定する調整局面にあります。そのため、ご売却の際は、チャレンジングな価格設定でマーケットの様子を見るよりも、適切な価格に販売価格を設定することがこれまで以上に重要であると考えられます。

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