外も中も最高の眺望。そんな暮らしをいつまでも
HARUMI FLAGの最大の魅力のひとつが、周囲を海に囲まれていることからくる眺望と開放感です。どの街区も魅力的な眺望に溢れています。SUN VILLAGEからは東京タワーをはじめとした都心のアーバンビュー、PARK VILLAGEからはレインボーブリッジを一望に捉えたレインボービュー、SEA VILLAGEからは東京湾とレインボーブリッジが見えるベイビューを実現しました。また、現在建設中のタワー棟(Sky Duo)の地上48階、約160メートルの高さにあるSKY LOUNGEからは竣工後に息を吞むような眺望をいつでも楽しむことができます。
もちろん、敷地内の景観も負けてはいません。豊かな緑と美しい花々が春夏秋冬それぞれに違った表情を見せ、飽きさせることなく楽しませてくれます。
また、周囲を海に囲まれているということは、近くに高い建物が建つ可能性がほとんどないということであり、将来的にも豊かな眺望が約束されているという点も大きな魅力です。
SUN VILLAGE 魅惑のアーバンビュー
SUN VILLAGEからの眺望は何といっても東京タワーを含む都心のアーバンビューでしょう。朝ぼらけの中の都心はどこか柔らかい雰囲気があり、昼の太陽を浴びる姿は強いエネルギーを感じる眺望です。そして夜には都心の高層ビル群が綺麗にライトアップされた夜景を見渡せます。海の向こうに、どこまでも果てしなく広がる街の灯は、壮大なイルミネーションを見るかのようです。ところどころに見える高層ビルと、その航空障害灯のゆっくりとした点滅は、なぜか心が落ち着く景色でもあります。

PARK VILLAGE 憧れのレインボービュー
PARK VILLAGEから見られる景観のハイライトは、やはりレインボーブリッジを正面に捉えるオーシャンビューです。レインボーブリッジは、1日の中でも時間帯によって見え方が変わります。早朝の柔らかい光に包まれた姿、昼の明るい太陽の下、海面の照り返しを受けながら輝く姿、夕日をバックに虹色に変化するイルミネーションに身を包む姿、夜の闇の中でライトアップされて静かに佇む姿、などです。また季節によってもライトアップのされ方が変わります。
SEA VILLAGE 開放感が溢れるベイビュー
SEA VILLAGE側の最大の特徴は、空と海が広がるベイビューの圧倒的な開放感でしょう。潮の香りを感じながら、視界の中いっぱいに広がる青い空と海を眺めていると、リゾート地に来たかのようです。昼間の明るい時間に、海の上を行き交う船を眺めているのは、とても心落ち着く時間ですし、夕日の中にシルエットとして浮かぶ豊洲市場も見ものです。夕方から夜にかけてのお台場の夜景も必見です。SEA VILLAGEでもうひとつ見逃せないのは、眼下に広がる晴海緑道公園の眺めです。緑豊かな公園とその先に見える海の組み合わせはとても美しく、心を癒やしてくれることでしょう。
敷地内も魅力的な景観に溢れている
HARUMI FLAGの外側に見える眺望ばかりを紹介してきましたが、敷地内もまた美しい景観に溢れています。敷地内には3,900本もの樹木が植樹され、美しい季節の花々も街中に植えられています。その間を縫うように走る、見た目にもきれいな遊歩道たち。また、涼しさや癒やしを与えてくれる噴水や池などの水景も各所に設置されていて、敷地全体が目を楽しませてくれる庭園でもあるのです。
そして敷地内は季節に応じて表情を変えていきます。春は鳥の鳴き声を聞きながら桜を眺め、夏は蝉の鳴き声の中で青々と茂った緑を眩しく見上げ、秋は落ち葉を踏む音を鳴らしながら紅葉を楽しみ、冬はクリスマスソングを遠くに聞きながら雪の積もった木々に年の終わりを感じる。1年を通して飽きることのない景色を提供してくれるHARUMI FLAGの敷地は、もうひとつの景観資産なのです。
眺望ポイントは建物だけではない
HARUMI FLAGの東側には、晴海ふ頭公園という大きな公園が整備されています。この公園はレインボーブリッジを真正面に捉えるビューポイントでもあります。一面に芝生を敷き詰めた多目的広場で芝生に寝転びながら、あるいは展望広場にゆっくりと腰掛けながら、オーシャンビューとレインボーブリッジを眺めることができます。
また、南側にはSEA VILLAGEに沿うように整備された晴海緑道公園があり、こちらはオーシャンビューを一望できる最高の場所です。園内にはウッド調のおしゃれなベンチが多数設置されており、爽やかな海風を感じながら、どこでも好きな場所から東京湾の絶景を楽しめます。また、広々とした視界が確保された展望広場もあり、こちらも眺望ポイントとしておすすめです。