HARUMI FLAG(板状棟) 4月の販売動向の画像

HARUMI FLAG(板状棟) 4月の販売動向

HARUMI FLAG マーケット動向

高値圏を維持しつつ、住戸ごとの選別色が鮮明に


4月のHARUMI FLAG(板状棟)中古市場は、全体の販売件数が前月比でやや減少し、販売住戸は合計5件となりました。平均販売坪単価も前月比で微減し、674万円となっています。

背景としては、Sun Villageにおける比較的価格を抑えた低層住戸の売り出しに加え、Sea VillageおよびPark Villageでは2億円前後の高額帯住戸の供給が見られたことが、全体の価格形成に影響したものとみられます。



各Village別 販売住戸


Sea Village販売住戸】

棟   :C

階 数 :13

面 積 :96

間取り :3LDK

販売価格:24,980万円(坪単価858万円)

 

棟   :E

階 数 :2

面 積 :85

間取り :3LDK

販売価格:16,480万円(坪単価635万円)

 

棟   :E

階 数 :8

面 積 :98

間取り :3LDK

販売価格:21,500万円(坪単価719万円)

 


Sun Village販売住戸】

棟   :E

階 数 :5

面 積 :70

間取り :2LDK

販売価格:12,980万円(坪単価436万円)

 

 

Park Village販売住戸】

棟   :B

階 数 :5

面 積 :85

間取り :3LDK

販売価格:18,500万円(坪単価718万円)



総括


4月のHARUMI FLAG(板状棟)市場は、成約件数こそ限定的だったものの、価格水準は引き続き高値圏を維持しました。

中央区湾岸エリアでは、勝どき・月島・豊海を中心に新築マンション価格の上昇基調が続いており、その影響がHARUMI FLAGの中古市場にも波及し、相場の下支え要因となっています。

なかでもSea Villageは、開放感のある眺望や立地の希少性を背景に高価格帯での売り出しが継続しています。一方で、総額2億円を超える住戸については購入層が限定されるため、成約まで一定の時間を要する傾向も見受けられます。

これに対し、Sun VillageおよびPark Villageでは、実需層を中心とした安定した需要が継続しており、価格と居住性のバランスが評価されている状況です。特にPark Villageでは高価格帯住戸の流通増加が目立ち、HARUMI FLAG全体のブランド力向上と価格レンジ拡大を象徴する動きとして注目されます。

今後は、湾岸エリア全体の価格がどこまで維持されるかに加え、金利動向や高額帯住戸の流動性の変化が、HARUMI FLAG市場にどのような影響を与えるかが重要な焦点となりそうです。

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